menu

Novels

Novels 一覧へ

Essays and more

Essays and more 一覧へ

高山羽根子

1975年富山県生まれ。小説家。 2009年「うどん キツネつきの」で第1回創元SF短編賞佳作、2016年「太陽の側の島」で第2回林芙美子文学賞を受賞。2020年「首里の馬」で第163回芥川龍之介賞を受賞。著書に『オブジェクタム』『居た場所』『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』『如何様』『暗闇にレンズ』『パレードのシステム』、3人の作家のリレー書簡『旅書簡集 ゆきあってしあさって』、などがある。