連載『soyogo文学館』
第3回は岸田國士の戯曲『命を弄ぶ男ふたり』です。二宮敦人さん著「感じる人びと」の舞台音響家さんの回も是非ご一読を。この戯曲には何度か「汽車の音」が登場します。舞台ではどんな音が鳴っているのか、想像しながら読んでみてください!
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